メンタルヘルス対策の標準化・マニュアル化が求められています…… 『製造現場のためのメンタルヘルス』(日本プラントメンテナンス協会) 「町医者の応援歌」<『How to健康管理』(現『ヘルスアップ21』)>連載等でおなじみの鈴木安名がお答えします。
労働科学研究所実務セミナー
いますぐ使える メンタルヘルス対策
開催日:10月7日(水)<東京> 10月20日(水)<大阪> 10月21日(木)<名古屋> (いずれか、ご都合のよろしい開催日・場所でご参加ください)
講 師:鈴 木 安 名(すずき・やすな) 労働科学研究所 研究部
メンタルヘルスグループ長・主任研究員、医学博士・産業医 ●一般企業はじめ、中部労使会議(中部生産性本部ほか)、人事院公務員研修所など、年間50件の講演実績。
●大好評! 鈴木安名HP「職場のメンタルヘルス」
受講料:1名 24,000円<労働科学研究所維持会員> 30,000円<一般>(資料代、昼食・喫茶代、消費税込み)
=====予定プログラム=====
第 I 部 基 礎 編 10:00〜11:00 心も健康で生産性の高い職場をめざそう! ――各社の管理職教育で好評の基礎編。 ●生産性とメンタルヘルス<リスク管理だけではない人的資源管理としてのアプローチ>
第 II 部 実 務 編 11:00〜15:00(この間、昼食の時間がございます) メンタルヘルスに特化したマネジメントシステムを一歩先取り――
●復職支援のノウハウ <●適正配置 ●上司の役割〜その心得〜 ●長期休業者問題 ●人事部の役割と法律 問題 ●復職支援の標準化> ●主治医との情報交換のコツ ●休業補償と人事考課 |
●安全配慮義務とプライバシー管理 <労働災害や自殺には、こうして対処する> ●EAP活用のポイント ●人事スタッフ育成のツボ ●具体的なマニュアル作成と文書管理の方法 ●「職業性ストレス簡易調査票」の活用 |
(休憩) 15:00〜15:20
第III部 応 用 編 15:20〜16:10 社内でメンタルヘルスへの理解を深めるために、経営トップに何を訴えればよいのか。 ●メンタルヘルス対策上の組織体制の落とし穴
第IV部 質疑応答&助言 16:10〜16:50
※ご希望の方には後日、個別に助言もいたします。なお、プライバシーには充分配慮いたします。
●会場案内 [東京会場]日本教育会館
8階806号室(03-3230-2833) 東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線「神保町」駅下車徒歩3分 [大阪会場]大阪科学技術センター
701号室(06-6443-5307) 地下鉄四つ橋線「本町」駅下車徒歩5分 [名古屋会場]栄ガスビル
4階会議室(052-242-7111) 地下鉄名城線「矢場町」駅下車徒歩2分/地下鉄東山線・名城線「栄」駅下車3分
- ●参加要領
参加費(1名):
- 労働科学研究所維持会員:24,000円/一般:30,000円(資料代、昼食・喫茶代、消費税込み)
- お申し込み方法:
- ・参加申込書へご記入の上、ファックスまたはご郵送下さい。
・電子メールでも受け付けております。参加申込書内の必要事項を入力してご送信下さい。 ・参加費は前納制になっておりますので,銀行振込でお支払いください(振込手数料はご負担下さい)。 ・参加申し込み受付後、折り返して受講票を郵送いたしますので当日ご持参ください。
- 申込先:
- FAX:044-976-8190 E-mail:seminar@isl.or.jp
〒216-8501 川崎市宮前区菅生2-8-14 労働科学研究所 維持会/事業部(セミナー係) TEL
044-977-4390
- 銀行振込口座:三井住友銀行 成城支店 当座272406 口座名義(財)労働科学研究所
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